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ハウスメーカーの坪単価はどのくらい?

2019年06月21日
きれいなリビングルーム

住宅の価格は構造や仕様により差があるのが一般的で、価格帯は高価格が90万円なのに対して低価格は25万円からと差があります。ハウスメーカーの中にも異なるプランを用意し、顧客の要望に機会を提供しています。プランの提案では仕様を坪単価で表現する場合があり、この表現を覚えておくと便利です。坪単価は最初から決まっているのではなく、見積もり後に価格を面積で割ったものが坪単価として出されます。坪単価はあくまでも結果であることに注意が必要です。同じ予算で坪単価が異なる場合は、必ず面積が異なる結果となるので、高価格と低価格の比較では面積を比べることも大切となります。

ハウスメーカーでは顧客が用意できる予算と希望する面積から提供できる仕様とプランの提案をします。異なるプランと複数の価格帯を提示することもあり、施主は仕様と面積のどちらを優先するのかを決めておくことが必要です。ハウスメーカーの坪単価は25万円から90万円まで様々で、同じ予算の場合は面積に差があるのが一般的となります。

どのハウスメーカーに依頼するかは仕様と価格帯から決めることもできますが、面積を優先させることも可能です。さらに、技術と性能を優先させて他の条件を後回しにすることもできるので、慎重な選択が必要となります。良い材料は価格帯も高価格となり、耐久性の無い材料は低価格の価格帯となるのは自然なことです。

ハウスメーカーの供給する住宅には低価格なものから高価格なものまで差があるのが一般的です。しかし、価格の差はそれなりの理由が伴っていて、それを知れば納得できるものです。すなわち、低価格のものは建築基準法の最低限の基準を満たしており、想定された地震に耐えることができます。高価格のものは建築基準法の最低限の基準を超え、それ以上の耐震性を備えているものも見られます。低価格では材料の耐久性が低く、高価格では高く設定されているのが普通なのです。

ハウスメーカーは材料の大量調達により経費を下げていますが、営業経費は必要なものが計上されています。低価格のプラン提案がある場合は、なるべく変更を抑え、決められたとおりのプランにするのが価格を上昇させないポイントなのです。低価格の物件は標準となるプランを変えないことで初めて実現が可能となります。高価格の物件では自由度の高いプランを採用することが可能です。瓦屋根やタイルの外壁を使い、自然素材の内装を希望する場合は、それなりの高価格を覚悟する必要があります。